あたし「あはは
もう 入院はコリゴリです」

礎先生「ふふ
それも納得

今度は 遊びにおいで」

あたし「はい」

まあちゃん「ちっ

じゃあな」

礎先生「またね
深夜ちゃん」

タクシーの扉が閉まる