礎「サンキュ?
お前が サンキュって…

昔の お前なら
考えられないな!」

オレ「っるせぇな」

つべこべ言っていると

深夜の病室についた

オレ「こんなのかよ
小せぇなぁ」

礎「文句いうな

お前の希望どおり
ダブルベッドも
用意したんだぜ」

オレ「はいはい」