「密姫ぃ!!!!会いたかったよぉ!!」
この声ゎ!!
「亜子!!!」
「うちも居るよ!」
「ゴメンゴメン。あっ…」
「何?お取り込み中?」
「…」
「ごめん。行ってる?」
「あ!ちょっと話したいことあるから…」
「密姫ちゃんの友達もアド交換してくれる?」
私が話してるのにも関わらず、亜子達に話しかけた。
「え?何々?密姫アド交換したの?」
「してないよぉ。」
「話し合いしよう!!」
亜子さすが!尊敬します!!
「アタシは、別に良いよ?」
「でもね!あの人達怖いんだよ?」
「うちも別に良いよ?」
「もぉ。」
「んじゃ!交換するか!」
「3人ダヵラダイジョブだって!」
「う…うん…」
気が乗らないけど亜子と麗美が居るからダイジョブだよね?
「お待たせです!アド交換okです。」
「お!マヂで?ラッキー(笑」
「塚さぁ。3人とも可愛くない?」
「うそぉ。ありがとぉ(笑」
亜子も麗美も上がりすぎぃ。てか。一気に5人と交換するとか…大変。
「密姫?どしたの?」
「顔青いよ?」
「え?そぉ?」
「うん!もぉ帰る?」
「あ!」
「何!いきなり!」
「あのね。雛って子とね友達になったんだよね。」
「うん。」
「それでね。学校の行き帰り一緒に行こうって言われたんだ。良いかな?」
「え?4人で学校行ったりするって事?」
「うん。ダメかな?」
この声ゎ!!
「亜子!!!」
「うちも居るよ!」
「ゴメンゴメン。あっ…」
「何?お取り込み中?」
「…」
「ごめん。行ってる?」
「あ!ちょっと話したいことあるから…」
「密姫ちゃんの友達もアド交換してくれる?」
私が話してるのにも関わらず、亜子達に話しかけた。
「え?何々?密姫アド交換したの?」
「してないよぉ。」
「話し合いしよう!!」
亜子さすが!尊敬します!!
「アタシは、別に良いよ?」
「でもね!あの人達怖いんだよ?」
「うちも別に良いよ?」
「もぉ。」
「んじゃ!交換するか!」
「3人ダヵラダイジョブだって!」
「う…うん…」
気が乗らないけど亜子と麗美が居るからダイジョブだよね?
「お待たせです!アド交換okです。」
「お!マヂで?ラッキー(笑」
「塚さぁ。3人とも可愛くない?」
「うそぉ。ありがとぉ(笑」
亜子も麗美も上がりすぎぃ。てか。一気に5人と交換するとか…大変。
「密姫?どしたの?」
「顔青いよ?」
「え?そぉ?」
「うん!もぉ帰る?」
「あ!」
「何!いきなり!」
「あのね。雛って子とね友達になったんだよね。」
「うん。」
「それでね。学校の行き帰り一緒に行こうって言われたんだ。良いかな?」
「え?4人で学校行ったりするって事?」
「うん。ダメかな?」

