光をもとめて


「まぁね」そう言って真白は中原ににっこりと笑いかけた。


「ちょっと朝比奈!真白とどーゆう関係なのよ!?」


学校での態度とは違って、眉を吊り上げながら声を荒げる中原。


「2人って知り合いだったんだ?」


キョトンとしながら言った真白の一言は、重い空気をぶち壊してくれた。


「知り合いも何も、朝比奈さんて酷い子なの!」


急にかわいこぶった声で真白に上目遣いをした。