そして 時間は止まることをしらずどんどん過ぎ 1年がたった。 俺はこの1年で君がもういないのがよく分かった・・・ だからもう俺前にすすむよ。 あの手紙よむ事にする。 押し入れのおくから出した箱の中から手紙をだした。 久しぶりに見る君の字に俺は泣きそうになったが我慢し 封筒を開けた。