これで最後お別れだ 患者さんの完治をちゃんと喜ばないといけないのに 「亮介先生…」 拓也くんが右手を出した 俺は「元気でな。もう怪我するなよ。」 気持ちを込めて右手を握り返す 亮介先生の手 ずっと離したくない そんな衝動にかられる 俺のこの気持ちは… 僕のこの気持ちは… 一体なんだろう… ★☆ END