キスの前の甘い距離

裕馬の緊張は、マックスになっていた。


もう笑いすら出てこない。


空は薄明るくなって来ていた。


そんな裕馬の気持ちを知ってか知らずか…


「さあ、寒いし帰ろうかぁ…綺麗だったよ!ありがとうね」


そんな真が本当に可愛いと裕馬は思っていた。