二人で歩いていたら朱音と悠也くんがいた。 「朱音!!!」 そう言って駆け寄っていった。 「美羽!!どうしてこんなところに!?」 「尚也くんと買い物!!」 朱音の後ろでは悠也くんと尚也くんが何か話をしている。 「これから4人でご飯でも行くか!!」 そういい始めたのは悠也くんだった。 「俺はいいけど美羽ちゃんは?」 「もちろんいいよ!!」 そして朱音たちとご飯に行くことになった。