やく一ヶ月後くらいに私は久しぶりに学校にいった
学校の生徒、先生は私と目を合わせようとしなかった
普通に授業をうけ、放課後先生に呼び出され職員室にいった
余計なことはマスコミに言わないように
そう何度も言い聞かされた
私のことを心配する言葉は一言もなかった
私は職員室を出て教室へもどった
教室に近づくとなんだか話し声が聞こえた
私はドアの前に立ち、耳を済ませた
「夏華にかんぱーい!」
そんな声とともに笑い声が聞こえた
ぞくっと背筋が凍る
中を覗くと、紙コップにジュースをいれ、お菓子を広げているサエコとリナと優子
サエコは机に座り、笑って話し出す
「あいつマジで死ぬとは思わなかったよねー⁇ほんとやってくれるよ。」
「ま、遊び道具ひとつへったけどいっか!飽きたし」
そんな言葉に私はガラッと教室のドアをあけた
三人は私に注目する
私は三人を虚ろな目で眺めた

