〇●ポーカーフェイス●〇





やく一ヶ月後くらいに私は久しぶりに学校にいった





学校の生徒、先生は私と目を合わせようとしなかった





普通に授業をうけ、放課後先生に呼び出され職員室にいった





余計なことはマスコミに言わないように





そう何度も言い聞かされた





私のことを心配する言葉は一言もなかった






私は職員室を出て教室へもどった






教室に近づくとなんだか話し声が聞こえた






私はドアの前に立ち、耳を済ませた






「夏華にかんぱーい!」





そんな声とともに笑い声が聞こえた





ぞくっと背筋が凍る





中を覗くと、紙コップにジュースをいれ、お菓子を広げているサエコとリナと優子




サエコは机に座り、笑って話し出す




「あいつマジで死ぬとは思わなかったよねー⁇ほんとやってくれるよ。」





「ま、遊び道具ひとつへったけどいっか!飽きたし」





そんな言葉に私はガラッと教室のドアをあけた





三人は私に注目する





私は三人を虚ろな目で眺めた