夏華が落ちてくるあいだ 今までの夏華との思い出がフラッシュバックした 私の中で映されている夏華はいつも笑っていた 私が泣いてるひも いつも笑っていた そして抱きしめられた時のぬくもりを思い出す、 涙も笑顔も半分こに そんな言葉が私の中を木霊した 半分こできなかった 私だけ泣いて 私だけ頼っていた もっと私が強かったら 夏華に頼らなければ 半分こにできてたら 二人で乗り越えられた…? そしてドサッと鈍い音と 悲鳴 そんな音に私は我にかえった