屋上にいくと、夏華がいた
夏華は振り向き笑った
「結愛?私の家の和菓子屋さん…店閉めることにしたの」
そう静かに話し出す
「何で⁇」
「嫌がらせでね、お店の前に、犬の糞が置かれたり、ゴキブリを置かれたり、それでお客さんが来なくなって、
もう無理だってお母さんが」
そんなことを笑って話す夏華
私が泣いた
「私のせいだ。……ごめ、ん」
そううずくまると夏華は私のことをさする
「違うよ?結愛のせいじゃない。全部あいつらのせいだよ。
私、許さない。絶対」
そう夏華は遠くの方を見つめていた
それから酷いいじめは収まることもなく、私たちは二年生になる
夏華と私は同じクラスになった
そして、担任は若い男の先生
厄介者の私たちを一緒にして
学校は何も知らない新人の教師に押し付けた
夏華は振り向き笑った
「結愛?私の家の和菓子屋さん…店閉めることにしたの」
そう静かに話し出す
「何で⁇」
「嫌がらせでね、お店の前に、犬の糞が置かれたり、ゴキブリを置かれたり、それでお客さんが来なくなって、
もう無理だってお母さんが」
そんなことを笑って話す夏華
私が泣いた
「私のせいだ。……ごめ、ん」
そううずくまると夏華は私のことをさする
「違うよ?結愛のせいじゃない。全部あいつらのせいだよ。
私、許さない。絶対」
そう夏華は遠くの方を見つめていた
それから酷いいじめは収まることもなく、私たちは二年生になる
夏華と私は同じクラスになった
そして、担任は若い男の先生
厄介者の私たちを一緒にして
学校は何も知らない新人の教師に押し付けた

