それは信じていた友達にされているから。
「そうだ、優子、あんたもやりなさいよ?」
「ずっと見てるだけじゃつまんないでしょ?」
「あんたもこいつ嫌いでしょ?」
そうサエコとリナは優子腕を掴み、私の方に押した、
私はむせながら優子を見上げる
優子なら大丈夫
だって同じ痛みを知ってるから
そして、私が救い出したんだから
きっと優子も、私を助けてくれる
私は微笑み、優子の手をつかんだ
「優子…?やめて…?助けて⁇」
震える声で必死に話した
優子は俯いたまま、私の手を振り払う
私は目を見開き、首を横に振った
「やめて…。おねが、グッ」
また私は思い切り便器に顔を押し込まれる
優子は私の頭を思い切り踏みつけ、グリグリと擦り付ける
「こんなやつ嫌いだよ」
そんな言葉に、
もう、死んでもいいかも
そう思った

