〇●ポーカーフェイス●〇


それは信じていた友達にされているから。




「そうだ、優子、あんたもやりなさいよ?」




「ずっと見てるだけじゃつまんないでしょ?」





「あんたもこいつ嫌いでしょ?」




そうサエコとリナは優子腕を掴み、私の方に押した、





私はむせながら優子を見上げる





優子なら大丈夫




だって同じ痛みを知ってるから
そして、私が救い出したんだから




きっと優子も、私を助けてくれる





私は微笑み、優子の手をつかんだ




「優子…?やめて…?助けて⁇」





震える声で必死に話した




優子は俯いたまま、私の手を振り払う





私は目を見開き、首を横に振った





「やめて…。おねが、グッ」




また私は思い切り便器に顔を押し込まれる





優子は私の頭を思い切り踏みつけ、グリグリと擦り付ける




「こんなやつ嫌いだよ」





そんな言葉に、
もう、死んでもいいかも




そう思った