〇●ポーカーフェイス●〇


これが地獄の始まりだった




次の日、学校につき、教室に入った瞬間から察知した





いつもと違う空気に




いつもと違うみんなの目線に





黒板を見ると大きく
東城結愛ヤリマン女
そんな文字が書いてある





ぞくっと背筋が凍る




クラスを見渡すと、女子の集団の真ん中で泣いているサエコの姿






「結愛に元気になってもらおうって計画したのに、、、私の寝てる真横で、、結愛がユウキのこと襲ってた。。」





そう泣きじゃくるサエコ




「私がやめてって止めたら、ブスは黙って寝てろって。。。私の目の前でその行為を続けたの、、、」





なにそれ、、、
耳を疑うサエコの言葉





ありもしない話をべらべらと話している





「みんなが結愛の家のこと心配してるよ??って言ったらね、同情とかうざい。貧乏人どもに心配されてもいみねえ、、って。私ね、みんなで仲良くしたかっただけなのに。。。もう無理かも」







そんな言葉に私は震えた




怖かった



サエコが、この女が




「違う…そんなこと言ってない」




そう呟いても誰も聞いてくれない