「おれんちさ、今日誰もいないから来いよ。」 そんな言葉に沈黙が流れる 末永は少し顔を赤くして焦り出す 「べ、別に何もしねえから大丈夫だよ‼‼」 私は頷いた そして歩き出す末永 私は末永の手を掴んだ ぱっと振り向き、驚く末永 私は俯き、ぎゅっと手を力強くにぎった 「今日だけ…でいいから。いい?触れてたい。暖かいから…」 そう呟くと末永は背を向けてそのまま歩き出す 「しょうがねえな…今日だけな…?今日だけ特別!」 自分の頭をくしゃくしゃっとして、気を紛らす そして私の手を握り返した