「そっか…」
と、残念そうな篠原
そんな篠原をみて中川さんはまた話し出す
「写真はないけど…ビデオならあるよ!」
「ビデオ⁇」
「うん!いろいろあってビデオに中学校生活を映してたの。」
「まさか今持ってはいないよね?」
「持ってるよ!学校で落ち込んだとき、最初の楽しかった時だけ見て嫌なことわすれるようにしてるの。」
そんな言葉にぱっと篠原の顔は明るくなる
「それ、ちょっと見せてよ‼今からうちの学校まで来れる?」
そう中川さんの手を両手で握りお願いをする
「う、うん。別にいいけど…」
中川さんは控えめに頷き、微笑む
「じゃ、さっそく行こう?」
中川さんの手を握ったまま走り出そうとした時、
「ちょ、ちょ、ちょ、さっきの女子に見つかったら蓮が食われるから裏の方からでうぜ?」
俊介が焦りながら二人を止める
「別に俺食われねえし。」
そうふてくされながら言うと俊介は笑い、俺の肩に手をかけてくる
「ま、別にお前が、あの女子の集団を相手にしてくれるならいいけど?」
そんなこと言われたもんだから俺は俯き、呟く
「裏門からで…」
俺らは裏門から学校をでて、自分たちの学校へと急いだ
と、残念そうな篠原
そんな篠原をみて中川さんはまた話し出す
「写真はないけど…ビデオならあるよ!」
「ビデオ⁇」
「うん!いろいろあってビデオに中学校生活を映してたの。」
「まさか今持ってはいないよね?」
「持ってるよ!学校で落ち込んだとき、最初の楽しかった時だけ見て嫌なことわすれるようにしてるの。」
そんな言葉にぱっと篠原の顔は明るくなる
「それ、ちょっと見せてよ‼今からうちの学校まで来れる?」
そう中川さんの手を両手で握りお願いをする
「う、うん。別にいいけど…」
中川さんは控えめに頷き、微笑む
「じゃ、さっそく行こう?」
中川さんの手を握ったまま走り出そうとした時、
「ちょ、ちょ、ちょ、さっきの女子に見つかったら蓮が食われるから裏の方からでうぜ?」
俊介が焦りながら二人を止める
「別に俺食われねえし。」
そうふてくされながら言うと俊介は笑い、俺の肩に手をかけてくる
「ま、別にお前が、あの女子の集団を相手にしてくれるならいいけど?」
そんなこと言われたもんだから俺は俯き、呟く
「裏門からで…」
俺らは裏門から学校をでて、自分たちの学校へと急いだ

