蓮サイド
少し照れて俯いたり
顔を背けたり
そんな東城のしぐさを見逃したくなくてずっと目で追ってしまう
そんな自分がよくわからない
自分でもなんでこんなにもこいつに興味があるのか不思議だった
それは今までで唯一嫌いになった人だからかもしれない
バーベキューは終わり、辺りもだんだんと暗くなってきた
みんながだんだんとお風呂に行ったり、テントの中に入ったりした頃俺たちはこっそりとキャンプ場の脇道に出た
「肝試したーいむ!!」
そう言ってはしゃぐ俊介
そして無理矢理連れてこられたのかかなり不機嫌そうな東城
「私ちょっと怖いかも。」
そう小声になる篠原
「大丈夫だって!!ただこの道まっすぐ行って神社があるからそこに行って帰ってくるだけだし!!俺もいるし!!じゃ、行くぞ!!」
と篠原の手を握り、森へはいって行った俊介
二人の背中が見えなくなったとき俺は東城を見た
少し照れて俯いたり
顔を背けたり
そんな東城のしぐさを見逃したくなくてずっと目で追ってしまう
そんな自分がよくわからない
自分でもなんでこんなにもこいつに興味があるのか不思議だった
それは今までで唯一嫌いになった人だからかもしれない
バーベキューは終わり、辺りもだんだんと暗くなってきた
みんながだんだんとお風呂に行ったり、テントの中に入ったりした頃俺たちはこっそりとキャンプ場の脇道に出た
「肝試したーいむ!!」
そう言ってはしゃぐ俊介
そして無理矢理連れてこられたのかかなり不機嫌そうな東城
「私ちょっと怖いかも。」
そう小声になる篠原
「大丈夫だって!!ただこの道まっすぐ行って神社があるからそこに行って帰ってくるだけだし!!俺もいるし!!じゃ、行くぞ!!」
と篠原の手を握り、森へはいって行った俊介
二人の背中が見えなくなったとき俺は東城を見た

