私たちはバスに揺られ、キャンプ場に着いた
みんなはしゃいでバスから降りて行った
「わー!!自然がいっぱい!!空気もきれいだね??」
そう大きく深呼吸をする篠原葵
私はバスから降り、強い日差しに目を細めた
「はーい!!みんな注目!!」
そう先生が呼びかける
みんなはがやがやと話をしながらも先生のほうへと向いた
「これからテントを立ててからバーベキュウの準備をするぞから~!!」
テントの立て方や、いろいろなことを細かく説明している
そして、みんな班ごとに分かれた
「まじでわくわくすんな??」
「やばい!!今日の夜みんなで肝試ししない?」
「いいね!!」
楽しそうに話す西岡俊介と篠原葵
私はそれを呆然と眺めながら立っていた
そんなとき
ドシッッ!!
と、後ろから背中を押された
「痛っ」
そう呟き後ろを向くと重そうな荷物を持ちながら立っていた末永
「サボってんじゃねーよ!!働け」
そう私に嫌味っぽく言う
私は無視をし、近くにあった荷物を運ぶ
めんどくさ、、
そう心の中で呟いた
荷物を持ちながら歩いてると足元にあった石に気づかずふんずけ、ふらついた
あぶなっっ

