〇●ポーカーフェイス●〇




私たちはバスに揺られ、キャンプ場に着いた




みんなはしゃいでバスから降りて行った





「わー!!自然がいっぱい!!空気もきれいだね??」





そう大きく深呼吸をする篠原葵





私はバスから降り、強い日差しに目を細めた






「はーい!!みんな注目!!」





そう先生が呼びかける





みんなはがやがやと話をしながらも先生のほうへと向いた




「これからテントを立ててからバーベキュウの準備をするぞから~!!」






テントの立て方や、いろいろなことを細かく説明している




そして、みんな班ごとに分かれた





「まじでわくわくすんな??」




「やばい!!今日の夜みんなで肝試ししない?」




「いいね!!」





楽しそうに話す西岡俊介と篠原葵





私はそれを呆然と眺めながら立っていた




そんなとき
ドシッッ!!



と、後ろから背中を押された






「痛っ」





そう呟き後ろを向くと重そうな荷物を持ちながら立っていた末永




「サボってんじゃねーよ!!働け」






そう私に嫌味っぽく言う




私は無視をし、近くにあった荷物を運ぶ





めんどくさ、、





そう心の中で呟いた





荷物を持ちながら歩いてると足元にあった石に気づかずふんずけ、ふらついた





あぶなっっ