〇●ポーカーフェイス●〇

そして時間はすぎ、キャンプの日がやって来た



学校に集まり、大型バスに乗りキャンプ場へと向かう




今日はみんな私服だ
いつもとは違う雰囲気でなんだか新鮮





私がバスに乗り込んだあと、何だか外が騒がしくなった





私が窓から外を眺めると末永が女子に囲まれている




「末永くん制服もいいけど私服もかっこいいね」





「てかあの見た目だとなに来ても似合うわよ」




そう後ろの席の子が話していた




私は呆れながら末永を見ているとバチっと目があう





末永は手をあげ、合図を送って来た
私は目を逸らし寝たふりをした




「え、末永くんにて降られちゃったいま!私たちみすぎてたかな?」




そうまた後ろから声が聞こえてくる




なるほどね、後ろの子達にふってたのね。了解。



私はそのままめを閉じた