私はそのまま学校を出た
宏太に電話をして学校まで迎えに来てもらう
宏太は運転をしながら私を横目で見た
「何かイライラしてる??」
「そう見える??」
「見える。何か嫌なことでもあった?」
そう心配そうな顔で私を見る宏太
「ちょっとクラスの大嫌いなやつが余計なことをしてね」
そう言って外を眺めた
「嫌いなやつ??」
「そう。自分勝手でおせっかいで何考えてるかわからなくて、ほんと嫌い」
そう窓の外を眺める私を見て微笑む宏太
「でも学校のクラスメイトのこと話すの初めてだね。そいつとなかいいの??」
「まさか、勘違いしないでよね!!」
そう言って宏太を見た

