「変なの。
仲間とか友達とかごちゃごちゃ言ってたあんたたちは簡単に嫌がらせでも無視でもなんでも平気でできてたのに
嫌がらせを受けてたこの子はあなたたちをかばってる。
おかしい話だよね?
だから友情とかそういう言葉大っ嫌いなんだよ
仲良しごっこして
ちょっと隙があったら仲間はずれ
くだらない。
何が友達だよ何が親友だよ
裏切りってなんだよ
裏切ってるのはどっちだ
薄っぺらい。
あんたらみたいなやつが言うこの絆っていう言葉が、薄っぺらいっつってんの。」
そう言い放ち、篠原葵の机をわざと思い切り倒した
机の中のものがばらばらと出てくる
そのなかに画用紙に貼った
『ゆか誕生日おめでとう』
という文字が紛れ込んでいた
「あおちゃん、それ…」
ゆかはその画用紙に気づきそっと拾った
「ゆかの誕生日、忘れるわけないでしょ。」
そう微笑んだ
私はそんな教室を出て、屋上へむかった
仲間とか友達とかごちゃごちゃ言ってたあんたたちは簡単に嫌がらせでも無視でもなんでも平気でできてたのに
嫌がらせを受けてたこの子はあなたたちをかばってる。
おかしい話だよね?
だから友情とかそういう言葉大っ嫌いなんだよ
仲良しごっこして
ちょっと隙があったら仲間はずれ
くだらない。
何が友達だよ何が親友だよ
裏切りってなんだよ
裏切ってるのはどっちだ
薄っぺらい。
あんたらみたいなやつが言うこの絆っていう言葉が、薄っぺらいっつってんの。」
そう言い放ち、篠原葵の机をわざと思い切り倒した
机の中のものがばらばらと出てくる
そのなかに画用紙に貼った
『ゆか誕生日おめでとう』
という文字が紛れ込んでいた
「あおちゃん、それ…」
ゆかはその画用紙に気づきそっと拾った
「ゆかの誕生日、忘れるわけないでしょ。」
そう微笑んだ
私はそんな教室を出て、屋上へむかった

