風花は…わかっていたのだろうか。 自分の命の限界を。 だから、頷かなかったのか?? 自分はもう、 長くないとわかってたから。 「…なにやってんだよっ!! バッカ野郎!!!」 あんのバカ。 なんで… 「言わねぇんだよ…っ!!」 「風馬」 「…すみません、一人にさせてください」 そう言って、俺は控え室に入った。