抱きついた。
っつーか、飛びついて抱き締めた。
「ひゃあ!?」琴美に。
ちなみに意図的人選だったりする。
「ちょ、と、とととと透!?」俺の腕にすっぽりと収まって、スゲーどもっている声が聞こえる。可愛い。
「おぃぃ!!透、いくらお前でも許さねーぞ!!」
目の前で自分の彼女を抱き締められ、珍しくテンパっている優太。いつもは爽やかに余裕気取ってんのになぁ。ついでに殴られた。
琴美を解放して、その場で爆笑した。
優太と琴美は疑問符を浮かばせて互いの顔を見合わせている。
「お前ら、最ッ高…!!」
「…透…?」
「…透、何で…、
笑いながら泣いてるの?」
「あ…?」言われて、頬を触る。「ホントだ、俺、泣いてんのか…。っふ、あははは!!」
「…とーるが壊れた。」
いらん心配をかけてしまったらしい。「元気だして!」だの、「俺達の未来はこれからだろ!?」と、勝手な解釈で励まされている。
…あのなぁ。
違うから。
泣いてるのは、後悔したからでも、哀しいからでも、ない。
…安心したから。
側にいれることが、嬉しくて。
「…琴美」
「ん…?」
「優太」
「…おぅ」
「ありがとな」
いつかは、離れてしまうかもしれない。
…でも、今は。
『これから』も、信じて
「これからも、宜しくお願いします。」
「「…当たり前」」「だろ!」「でしょ!」
こいつらと、一緒に。
っつーか、飛びついて抱き締めた。
「ひゃあ!?」琴美に。
ちなみに意図的人選だったりする。
「ちょ、と、とととと透!?」俺の腕にすっぽりと収まって、スゲーどもっている声が聞こえる。可愛い。
「おぃぃ!!透、いくらお前でも許さねーぞ!!」
目の前で自分の彼女を抱き締められ、珍しくテンパっている優太。いつもは爽やかに余裕気取ってんのになぁ。ついでに殴られた。
琴美を解放して、その場で爆笑した。
優太と琴美は疑問符を浮かばせて互いの顔を見合わせている。
「お前ら、最ッ高…!!」
「…透…?」
「…透、何で…、
笑いながら泣いてるの?」
「あ…?」言われて、頬を触る。「ホントだ、俺、泣いてんのか…。っふ、あははは!!」
「…とーるが壊れた。」
いらん心配をかけてしまったらしい。「元気だして!」だの、「俺達の未来はこれからだろ!?」と、勝手な解釈で励まされている。
…あのなぁ。
違うから。
泣いてるのは、後悔したからでも、哀しいからでも、ない。
…安心したから。
側にいれることが、嬉しくて。
「…琴美」
「ん…?」
「優太」
「…おぅ」
「ありがとな」
いつかは、離れてしまうかもしれない。
…でも、今は。
『これから』も、信じて
「これからも、宜しくお願いします。」
「「…当たり前」」「だろ!」「でしょ!」
こいつらと、一緒に。



