あの日のきみを嘘にしてしまうなら、

詩・短歌・俳句・川柳

ai。/著
あの日のきみを嘘にしてしまうなら、
作品番号
602485
最終更新
2011/06/17
総文字数
8,428
ページ数
77ページ
ステータス
未完結
PV数
161
いいね数
0
消せない記憶は、消えない痛みと共に、
色褪せず今も。

2006年~2008年、
当時17歳だったわたしの拙い言葉たち。

目次

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