まずは目撃情報とかカメラを調べる事になった 目撃者は少なくカメラにも余り写っていなかった 「どこ通ってるんだ?」 「彼女はカメラを気にしている……カメラに全く写らないルートがあるのか?」 「「……名推理」」 さすが西田さんだ! 「探そう絶対にあるハズだ」 俺と原口は頷いた