私は酒に酔い潰れた仁内を抱えて店をでた その後タクシーを呼んで仁内と乗り込んだ 「お客さんどちらまで?」 「えっと…」 私は仁内を揺さぶった 「仁内さん!」 「ん…?」 「あなたの家はどこですか?」 「…アパートさつきのA」 「だそうです」 「かしこまりました」 運転手はにっこりして運転をはじめた この運転手の目には私と仁内は付き合っているように見えたのだろう 私は仁内のケータイを出し アドレスを見た そのアドレスを自分のケータイに登録をした