「ん…松本、住所わかったか?」 「はい、俺もやる時はやるんで」 今俺たちは大石蓮の家に向かっている 犯人は間違えなく百合山玲 動機は姉、百合山理香の復讐 もう大石か斉藤に接触しているはずだ 「…大石も斉藤も立派な殺人者だ。しかし捕まえるのは百合山が捕まるまで待てよ」 「はい、わかってます」 俺は車を止め、大石の家を見た 「明かりがついてる…いるな」 西田さんは車から降りてまっすぐ玄関に向かった