晴れ空男子

「綺麗な部屋だね~」




 一応、ピンクと白で統一してある部屋。





 純がベッドに座った。





 私もその隣に座る。







 しばらくは普通に学校の話とかをして盛り上がった。







 ―――――バタンっ





「隣…誰かいるの?」





 パパは1階にいるんでしょ? と純が不思議そうに聞く。





「あぁ…空だよ、たぶん」

「菊池君?」






 コンビニから帰ってきたんだと思う。





「隣は空の部屋だもん」

「え」