「うー…」
「何だよ。緊張してやんの」
「そりゃするだろ!!」
神様、ちょっとだけ俺に勇気を下さい。
スタジオの扉の前でとまって何回も往復する俺。
「…先入ってるぞ」
「おい、待て。俺も一緒に行く」
「はーん? 1人で入れねぇんだ?」
「ち、ちげーし? 別に俺入れるし?」
「…ツンデレかッ」
ブツブツいいながらスタジオに入った。
美雨もこういうところで仕事してんのかー…。
すでに中にはたくさんの人がいてあわただしそうに仕事をしている中、何人かすげえスタイルいい奴が座ってる。
「あ、監督。こいつ俺の親友の空です」
「君が空君か。昨日の夜中に慎から電話があったと思ったら…この子のことだね。いいからだしてるね~。モデル向きだよ」
監督さんにそう言われ、少し照れながらお礼を言う。
「今日は見学だけと言わず、ちょっと撮影もやってみない?」
「えッ。いいんですか?」
「もちろんだよ。将来、有能な子はなおさらね」
俺、有能なのか?
「何だよ。緊張してやんの」
「そりゃするだろ!!」
神様、ちょっとだけ俺に勇気を下さい。
スタジオの扉の前でとまって何回も往復する俺。
「…先入ってるぞ」
「おい、待て。俺も一緒に行く」
「はーん? 1人で入れねぇんだ?」
「ち、ちげーし? 別に俺入れるし?」
「…ツンデレかッ」
ブツブツいいながらスタジオに入った。
美雨もこういうところで仕事してんのかー…。
すでに中にはたくさんの人がいてあわただしそうに仕事をしている中、何人かすげえスタイルいい奴が座ってる。
「あ、監督。こいつ俺の親友の空です」
「君が空君か。昨日の夜中に慎から電話があったと思ったら…この子のことだね。いいからだしてるね~。モデル向きだよ」
監督さんにそう言われ、少し照れながらお礼を言う。
「今日は見学だけと言わず、ちょっと撮影もやってみない?」
「えッ。いいんですか?」
「もちろんだよ。将来、有能な子はなおさらね」
俺、有能なのか?

