律は空気を読みに読んで嫌な顔せずパパと手をつないでる。
「じゃーな、気をつけて」
学校まで送ってもらって校門を通った。
「なんでこんな歳になってパパと手繋ぐのよ…」
ブツブツ言ってると律がぼそっと言った。
「パパって呼んでる時点で子供扱いされてもおかしくないっしょ。それに親に取ったら何歳になっても親は親」
「うぅ…」
間違ってはないよね、一理ある。
だけど律に言われたことによって認めるのが他の人から言われるより数倍イヤ。
私こんな性格悪かったっけ?
「お、姉貴の王子様登場じゃん。邪魔者は退散」
ひらひらっと手を振って校舎に入って行った。
「…みーう、おっはよー!!」
「おはよー」
「律ってあんな背高かったっけ?」
「今までは小さく見せてたとか」
あいつのことだもん。
そのあたりでしょ。
「じゃーな、気をつけて」
学校まで送ってもらって校門を通った。
「なんでこんな歳になってパパと手繋ぐのよ…」
ブツブツ言ってると律がぼそっと言った。
「パパって呼んでる時点で子供扱いされてもおかしくないっしょ。それに親に取ったら何歳になっても親は親」
「うぅ…」
間違ってはないよね、一理ある。
だけど律に言われたことによって認めるのが他の人から言われるより数倍イヤ。
私こんな性格悪かったっけ?
「お、姉貴の王子様登場じゃん。邪魔者は退散」
ひらひらっと手を振って校舎に入って行った。
「…みーう、おっはよー!!」
「おはよー」
「律ってあんな背高かったっけ?」
「今までは小さく見せてたとか」
あいつのことだもん。
そのあたりでしょ。

