「っていうか、それだけで涙目とか可愛すぎ」

そういわれて、軽くキスされた。

「まぁ、俺はココ一筋だから」

カァ~~!!

「だから、抑え切れなくなって、襲っちゃうかも」

「えっ\\\」

「気をつけてね?」

「え~~~!!」

「あっ12時前」




〔翔〕
「そろそろ飯の準備しねぇとな」

「よし、行こっか?

「ああ」

戻ると二人はまだ、イチャイチャ・・・

「おい、彼方飯」

「ああ」

彼方と二人で火をおこす。

火がついて、肉を焼きだす。

ジュージューと美味そうな音がする。

皆で楽しく食べた。