特別なあだ名

とりあえず、いつものたまり場にいく。



「どうした?いつもと顔が違うぞ」

着くと、倉庫の前に龍牙が居た。

「何でここにいんの?」

「小子送ってきたから」

「そっか」

「お前、今日何かあったのか?」

「なんで?」

「顔が変だ」

「俺さ、初めて人を好きになった」

「そうか」

「でも俺、傷つけたみたい」

「何したんだよ」

「ムカついて無理矢理キスした」

「はぁ分からない気もしないけど、程々にしとけよ」

「分かってる」

「お前が恋か・・・」

「何?」

「いや、嬉しいなって」

「キモイ」

そう言い俺は倉庫の中に入っていった。



次の日、学校に来て燐華を探したけど居なかった。