「ちっ」
少し恐くお姉さんは、舌打ちした。
・・
そしてあたしから、少し離れた。
「あたし、姉の美香よろしく」
「よろしくお願いします」
「あたし前から、妹が欲しかったんだ~ だから、敬語はやめて欲しい」
「わかった」
「あと、出来ればいいんだけど「美香ねぇ」って呼んで欲しいな」
「はっうん!! あたしも、お姉ちゃんが欲しかったんです」
「よかった」
それから、3人で話していたが急に美香ねぇがあたしにメイクをしたいと言い出し・・・
翔君には部屋から出てってもらい、あたしは美香ねぇにメイクをしてもらう事に・・・
「祥子ちゃんは、翔とどうやって知り合ったの?」
「あたしが・・・」
そうして2人で話してるうちにメイクは、完成!!
「可愛い!!」
言われて、鏡を見たあたし。
すごい・・・可愛い
美香ねぇのメイク術すごいよ・・・
「すごいね 美香ねぇ」
「いや・・・祥子の元がいいから」
少し恐くお姉さんは、舌打ちした。
・・
そしてあたしから、少し離れた。
「あたし、姉の美香よろしく」
「よろしくお願いします」
「あたし前から、妹が欲しかったんだ~ だから、敬語はやめて欲しい」
「わかった」
「あと、出来ればいいんだけど「美香ねぇ」って呼んで欲しいな」
「はっうん!! あたしも、お姉ちゃんが欲しかったんです」
「よかった」
それから、3人で話していたが急に美香ねぇがあたしにメイクをしたいと言い出し・・・
翔君には部屋から出てってもらい、あたしは美香ねぇにメイクをしてもらう事に・・・
「祥子ちゃんは、翔とどうやって知り合ったの?」
「あたしが・・・」
そうして2人で話してるうちにメイクは、完成!!
「可愛い!!」
言われて、鏡を見たあたし。
すごい・・・可愛い
美香ねぇのメイク術すごいよ・・・
「すごいね 美香ねぇ」
「いや・・・祥子の元がいいから」

