特別なあだ名

「あっそっか」

「俺もイチャイチャしたいし」

ベッドに並んで座っていたけど、優しく押し倒された。

「えっちょっ」

「ダメ?」

いつもより不安そうな顔で聞いてくる龍。

そんな龍がたまらなく愛しい。

「ダメじゃない いいんっ・・・」

最後まで言い切らないうちに唇が塞がれた。

もう初めてじゃないけど、やっぱり久し振りだからか少し怖い。

少しずつ脱がされていく服。

気付けば、下着一枚。

「だから、隠すなって」

「だって、恥ずかしいもん」

「俺も脱ぐから」

着てたTシャツを脱いだ龍はお昼見たように、程よく引き締まって直視できないほどかっこいい。

「っ\\\ んあっ・・・」

また、唇を塞がれて事が進んでいく。

つながった瞬間、嬉しくて涙がでた。

「痛かったか?」

「ううん 嬉しくて...」

「なら、よかった」

ちゅっと軽くキスをされた。