「…じゃあ、早速行く?」 彼女の姿が消えたのを確認すると、マイがそう言った。 「だが、どこを探すか…」 ルイの言うことは確かだ。 何も情報が無い以上、むやみに探しても時間の問題だ。 「そうね…」 マイは考え込んだ。 「!あそこならどうかしら?」 「「?」」 心当たりがあるのだろうか。 マイはそう言い、3人に付いてこいと言う感じに手を振った。 この町の事をよく知らない3人は、マイの思った場所へと向かう事にした。