「啓太、女の子にむかって 何を言ってんの?」 「ゲッ、父さん…」 ゴツッ 啓太はそのとき、 奥にいたはずのお父さんから ゲンコツをくらった 「痛いな〜〜!」 「お前が悪いだろ、啓太。 ほら 謝れ!!」 「なんで俺が…」 ブツブツ言う啓太に お父さんが睨むと「悪かった」と一言 私に言った ざま〜みろ。 私を相手にするから… 「美々も謝りーや?お互い様やろ。」 なんでやねん。 美々、悪くないやん 躊躇してると、 啓太と同じようにお父さんの視線を 感じたから「ごめんね」って言った _