夏と言えば。。。。。。
なんだろうか。。。。。。。。。

暑くギラギラの太陽の下で
目を輝かせて
部活動に取り組む。
校庭のひまわりも笑顔の
ように輝いていた。

私ゎ絶対自分のもの。と、
決めたひまわりがある。
そのひまわりゎ周りの物より
背が高かった。
高い分風にゎ弱くいつも
折れそうなくらぃ
揺れている。

私ゎ棒を持って来て
ひまわりを固定しようとした。
すると。。。。。。。。。
そこにゎ。。。。。。。。。

見たことない青少年がいた。

とにかくあのひまわりの
ように、輝いていた。
そして、ひまわりを固定して
一瞬ニコッと笑った。
その笑顔が。。。

私の心にもう1つの
ひまわりを咲かせた。