「何で断ったんだよ~勿体ねぇ!


雅司さんおモテになるから二股三股やりたい放題だろー」


明がからかうのを止めない。


悪ノリし過ぎだ。


「俺はそんな事しません」


バッサリと、雅司がぶった切る。


「別に浮気の1回や2回・・・


てかお前昔からよく告られてんだし、1回ぐらい浮気した事あるだろ?」


モテるような気はしてたけど、


昔から?よく告白されてた?


完璧初耳だ。


一体今まで何人に告られて来たんだ。


動揺が半端無い。