「あのー佐久間くん、


ちょっと良いかな?」


昼ゴハンも食べ終わって、4人で談笑していると、


女の子2人組が雅司に声を掛けてきた。


「あー・・・うん」


そう言って雅司が席を立つ。


女の子達はどうやら隣のクラスの子達のようだ。


合同授業の時に見たことある気がする。


何だかもじもじと俯いている子の方はかなり可愛いらしい。


そして雅司は教室から連れられて行く。


これって・・・あれですよね?


かなり気になる。


・・・追い掛けたい!


けど、明はあたしの気持ちを知らないから下手に騒げない。