----------------!?


一瞬、


何が起こったのか解らなかった。


頭の中が、真っ白になる。


え------・・・


気付いたら、


あたしは、


雅司に抱きしめられてた。




「ま・・・雅司・・・?」


やっと動き出した思考回路を頼りに、言葉を絞り出す。


と同時に、


有り得ない状況過ぎて心臓が破裂しそうになる。


ドクンドクン・・・


鼓動がハンパない速さで脈打つ。


雅司に、聞こえる位・・・


ってか・・・


ドクンドクン・・・


鼓動が、聞こえる。


雅司も・・・?