「大丈夫。


おやすみ」


電話を切ると、一気に脱力。


ふ---


息を深く吐き出す。


我ながら情けない。


告うって決めてたのに。


ドサッ


そのままベッドに横たわる。


心臓がまだドキドキ言ってる。


こんなんで明日どんな顔して会えば良いの。


でも、そんなあたしの気持ちなんか全く知らない。


普通にしてなきゃ...


ボンヤリ思いながら、目を閉じた。