「意外と大丈夫だから」


声を絞り出して言った。


ヤバイ。


このままでは心臓が破裂しかねない。


そんな風に思う程の動悸。


やっぱ無理だっ!!


我ながら情けないけど、


一旦撤退!!


「ごめん・・・明日学校で聞いてくれる??」


『いいよ。


ちゃんと寝れるか??』


案じる声にキューって、


胸が締め付けられる。