『やっぱ元気出るわけないよな・・・


大丈夫なわけないよな・・・』


優しく気遣う、声。


違う。


そんな事ない。


あたしの意思であたしは別れたんだから。


けれど、


別れの理由を言ったら呆れられるんじゃないだろうか。


告った所で振られる事も目に見えている。


振られた後も友達で居られるんだろうか。


寸前でそんな不安が膨れ上がる。