銀色の龍と蝶と妖精









「あぁ

それは大丈夫だ」






「今から月歌のお見舞い行くけど

龍も行く?」



俺は含み笑いで言う






「行く」


意外にも即答だった






「じゃあ行こうか」ニコ






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「ここだね、203号室」


俺がそう言うと

龍は扉を開けズカズカ歩いていく





俺はそれを見て笑う