パァっと 表情が明るくなったルナ それを見てアベルは優しく微笑んだ 「今回だけだからな?」 そう悪戯っぽく笑うアベルに ルナはありがとうと 心を込めて伝えた。 _________________ 夜が更けたころ ルナの自室の前にはアベルが立つ 扉を開けいつものドレス姿とは また違う動きやすい格好で部屋から出てきたルナ 「準備は良いか?」 「うん!」 そうして、ルナとアベルは 永迷の森へ向かった