バイバイした後…
はっΣ( ̄□ ̄;!!!!!
指輪ぁ〜!!
姫「恋〜!!!!」
走って追い掛けた。
あたしを見て、恋は足を止めた。
はぁはぁ…
恋「どうしたん?
そんな走って?」
夢憂は指に指輪をしてることを
すっかり忘れている…
姫「はぁはぁ…
指輪返して?」
恋「あぁ付けてたん忘れてた。
てか別にええやん。」
はい?何がええの?
ペアって言ったじゃん…
姫「意味わからん…」
恋「俺のこと好きって
言ったやん♪♪♪
返す時は
お前がもう好きじゃないって思った時と
俺が無理って思った時
俺とペア嫌?」
姫「うれしいけど…
でも仕事的にペアはあかんやろ?」
恋「そこまで誰も見てないて(笑)」
それから離れるまで
付け忘れることはあっても
お互い指輪を外さなかったね…
離れた今でも
付けてないけど大事にしてるよ…
恋はどうか知らないけど…
はっΣ( ̄□ ̄;!!!!!
指輪ぁ〜!!
姫「恋〜!!!!」
走って追い掛けた。
あたしを見て、恋は足を止めた。
はぁはぁ…
恋「どうしたん?
そんな走って?」
夢憂は指に指輪をしてることを
すっかり忘れている…
姫「はぁはぁ…
指輪返して?」
恋「あぁ付けてたん忘れてた。
てか別にええやん。」
はい?何がええの?
ペアって言ったじゃん…
姫「意味わからん…」
恋「俺のこと好きって
言ったやん♪♪♪
返す時は
お前がもう好きじゃないって思った時と
俺が無理って思った時
俺とペア嫌?」
姫「うれしいけど…
でも仕事的にペアはあかんやろ?」
恋「そこまで誰も見てないて(笑)」
それから離れるまで
付け忘れることはあっても
お互い指輪を外さなかったね…
離れた今でも
付けてないけど大事にしてるよ…
恋はどうか知らないけど…
