翔「何ししよかなぁ?」
海「俺、適当で。」
姫「あたしも何でも。」
恋と翔が適当に頼んで
運ばれてきた物を、適当に摘んだ。
翔「あれっ?姫、ネックにも指輪付けてたっけ?」
ネックレスを指さして言った。
姫「あぁ、何か箱に入れとくのも
寂しいなって思って…」
海「それ姫が
小指に付けてるのとペアちゃうん?」
姫「せやで。
生まれて初めて自分で買った指輪。
彼氏出来たら付けてもらうの(照)」
翔「姫、貸して?」
何するのかわからなかったけど
翔のこの行動で
あたしのネックレスに指輪が戻ることはなかった…
海「俺、適当で。」
姫「あたしも何でも。」
恋と翔が適当に頼んで
運ばれてきた物を、適当に摘んだ。
翔「あれっ?姫、ネックにも指輪付けてたっけ?」
ネックレスを指さして言った。
姫「あぁ、何か箱に入れとくのも
寂しいなって思って…」
海「それ姫が
小指に付けてるのとペアちゃうん?」
姫「せやで。
生まれて初めて自分で買った指輪。
彼氏出来たら付けてもらうの(照)」
翔「姫、貸して?」
何するのかわからなかったけど
翔のこの行動で
あたしのネックレスに指輪が戻ることはなかった…
