姫「いたっ…あぁっ…
おっきぃ…」
恋「うっ…きつっ…
姫大丈夫?」
姫「少し痛いけど
大丈夫…」
始めはゆっくり
激しくしたり
姫「あんっ…あぁ…」
口を口で塞がれる…
姫「んっ…んっ…」
恋「姫…」
姫「未来…って呼んで…」
恋「未来?本名?」
コクンと頷く…
姫「あんっ…気持ちぃぃ…」
頭が白くなる…
何も考ぇられなぃ…
姫「恋…一緒に…
未来…もぅ…」
恋「未来…かわいい…
うっ…俺も…未来…」
姫「やぁっ…そんな…激しく…しちゃ…駄目ぇ…
あんっ…イクぅ…」
同時に果てた………
イッたのは初めてだった…
何だか
すごく恥ずかしくて
顔を隠していた…
恋「何で
顔隠してるの?」
姫「だって
恥ずかしい…」
恋「クスッ
寝よっか(笑)」
腕枕でずっと頭を撫でてくれてた…
すぐに眠りに付いた…
おっきぃ…」
恋「うっ…きつっ…
姫大丈夫?」
姫「少し痛いけど
大丈夫…」
始めはゆっくり
激しくしたり
姫「あんっ…あぁ…」
口を口で塞がれる…
姫「んっ…んっ…」
恋「姫…」
姫「未来…って呼んで…」
恋「未来?本名?」
コクンと頷く…
姫「あんっ…気持ちぃぃ…」
頭が白くなる…
何も考ぇられなぃ…
姫「恋…一緒に…
未来…もぅ…」
恋「未来…かわいい…
うっ…俺も…未来…」
姫「やぁっ…そんな…激しく…しちゃ…駄目ぇ…
あんっ…イクぅ…」
同時に果てた………
イッたのは初めてだった…
何だか
すごく恥ずかしくて
顔を隠していた…
恋「何で
顔隠してるの?」
姫「だって
恥ずかしい…」
恋「クスッ
寝よっか(笑)」
腕枕でずっと頭を撫でてくれてた…
すぐに眠りに付いた…
