織田にぃーはいつも私のことを1番に考えてくれる、なくてはならない存在になっていた。 私の両親は私がまだ幼かった頃に交通事故で亡くなってしまった。 でも私にはそれが理解できなくて… そんなとき織田にぃーに出会った。 今となっては私の大切な家族。