「優鬼っつう通り名もピッタリじゃ〜ん。 面白そうな奴入ってきたなぁ」 「そうだね〜。 僕たちも仲良くなれるかな〜?」 遠矢と時雨も、心底楽しそうに笑った。 どうせなら、と。 暴走が終わったらどっかで打ち上げでもしないか、という遠矢からの提案に乗っかり。 四天龍トップ全員で打ち上げすることになった。 月夜のことを認めてもらったことが余程嬉しかったのか、打ち上げの話が終わった直後、月夜のいる二階の部屋へ一直線に走っていった、 咲希斗と憐慈、來希の三人のあとに続き、俺たちも部屋へ向かった。