章が入院してヶ月がたった…

いつもと同じように病室で人で話していた

気がつけば夕方になっていた…


『じゃぁ、明日だからもぅ帰るね』

『ぉぅ、わかった。じゃぁまた明日な』

『ぅん。じゃぁね』

私は病室から歩いていると…

向こうからものすごぃ勢いで先生が走ってきた

『先生どぅしたのかな?』

と思いつつ先生は私の横を走って行った


すると、次わぁ看護さんがものすごぃ勢いで私のょこを走っていった

『みんな、どぅしたんだろぅ?急変患者かな?』

すると、私が歩いている後ろからストレッチャーがきた…

ふと、見ると…

章が運ばれていた…

『ぇっ…章…?』